'99 「どんなもんヤ！」(１１／２９〜１２／２)
１２月２日(木)
光「〇×△※×〇△※、〇×△※×〇△※」 最初から全くめちゃくちゃな語句を並べてます(^_^;)
剛「はい、堂本剛です、え〜」
光「(笑)」 無視されてしまいました(笑)
剛「え〜僕は(笑)僕はフィギィアコレクターですがぁ」
光「ええからツッコメやあ、フィギィアコレクターはええけどぉ」
剛「え〜最近のぉ」
光「おい、俺と会話しない気だぜこいつ」
剛「最近のお気に入り」 無視して喋りつつ、ちゃんと光一君の言葉には耳を傾けている剛君(笑)
光「おいおい」
剛「やっぱりねえ」
光「お〜い」
剛「羅王」
光「ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ解散かこれでぇ」
剛「羅王はかっこいいですよ」
光「おいおい、やられたな」
剛「羅王のねあの〜普通バージョン、〇〇〇の普通バージョンと後ブラック・バージョン」
光「やられたな」
剛「あるんですよ・・〇〇〇２対３ですけどもね」 剛君の世界には、私も付いて行けません(泣)
光「やるせないな」
剛「ま、デビルマンもありますしぃ、もう〜ま１つはあつひろ君に見せたんですけどもね」
光「俺がやったのに」
剛「え〜後は、キン肉マンたろうフィギィア、まこれもかなりありますね、キン肉マンフィギィアもあるんですけどね(光一君はず〜っと何かぶつぶつ言ってます)もう非常にやっぱりあのぉね、やっぱ楽しいですよね、眺めてて楽しいなぁみたいな」
光「ブツブツブツブツ」 マイクを通さずに微かに声が聞こえて来るので、何を言っているのやら・・・まあ、かまってくれない剛君へ、抗議の言葉でも言ってるんでしょうけど(笑)
剛「ちょっとね、童心に帰れるみたいな」
光「ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓどんなもんヤ！」
剛「始めましょ」
●光「おらぁ、何でも来いや(べらんめい調)」 剛「ふつうぉとぁ美人」
剛「言(ゆ)えてへん」
光「(笑)言(い)えてへん」
剛「はい早速おハガキを」
光「君、何年やっとんねん？この番組ぃ」 いいのかぁ？カミカミ光ちゃんが強気に出ちゃって(笑)
剛「んふふふ、いやお前の方が間違えるぞぉ」
光「なぁ〜にを言うてんお前」
剛「お前だって頭でぇ、え〜と言う事で、お相手はＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの、って言うやんけ」
光「でへっ(笑)でへっ(笑)」 やぶへびになっちゃったよ(笑)
剛「お前何回やった？それ」
光「ええっ？いやぁ何かもう(笑)終わろうかなぁ(笑)」
剛「４、５回やったぞぉお前」 立場逆転(爆)
光「(笑)ええがなぁ」 ヾ(^^ヘ)
剛「はいハガキ行きましょう」
光「ハガキ、行って欲しいか？」 優しいオバちゃんの言い方(笑)
剛「うん、行きましょうハガキね」
光「兵庫県やで」
剛「はい」
光「うん、ペンネーム、光一君の天然ボケがぁ、てんてんてんてんてんてん(・・・・・・)」
剛「うん」
光「くぉ〜っ、これどうゆうこっちゃこれぇ、ええっ？」
剛「天然ボケやって言う事ですよ」
光「俺は・・・ほんまなぁ・・・天然ちゃう言うてんのになぁ」
剛「いや天然ですよあなたぁ」
光「いえいえいえ」
剛「ぼちぼち天然ですよ」
光「もぅすべて計算」
剛「いやいやいや、天然ですよ」
光「こぉこぉ言っといて、ここで切り開いといてぇ、自分で持ってった物がこぉ、おっしゃあ！みたいなね」
剛「いやちゃうちゃうちゃう」
光「なぁ上手いなあ」
剛「お前、普通にボケるもん」
光「ふふふ」
剛「マジでぇ」
光「え〜なぞなぞでーす」
剛「おぉっ？」 とっても嬉しそう(笑)
光「何問分かるかなぁ？剛く〜ん」 子ども相手(爆)
剛「何問分かるかなあ？」
光「いるようでいないような動物は、何だ？」
剛「イルカ」
光「ピンポーン！」
剛「よしよしよしよし」
光「満員電車の中にいつもいるとりは何だ？」
剛「・・・えっ？」
光「満員電車の中にいるとり」
剛「とり？・・・・・・」
光「♪ティリィリィリィリィ(剛「電車鳩」)リィリィリィリィリー♪」
剛「伝書鳩ちゃうの？」
光｢満員電車よ」
剛「満員電車？」
光「♪トゥルゥリー、ティリィリィリィリー、ティリィリィリィリィ♪」 サイモン＆ガーファンクルの「コンドルは飛んで行く」を、ず〜っと歌ってます
剛「満員電車？満員電車？」
光「お前な(笑)俺答え言うてるようなもんなのに」 妙に嬉しそう
剛「えっ何それ？あっ、コンドルかぁ」
光「♪ティリィリ♪はい、終わり」
剛「・・・いぇーい！」
光「うひゃひゃひゃ」
剛「ちょっと待って下さいよ」
光「うそうそ、まだある」
剛「ん〜もっと行きましょうよ」
光「渋谷にある忠犬ハチ公は何ケン？」
剛「・・・・渋谷・・ハチ公前・・・」
光「に、置いてある」
剛「ハチコまえ」
光「にある、忠犬ハチ公は何ケン？」
剛「・・・ちゅうけんはちこうしぶや・・」
光「あれはまあ、作りもんですよねえ」
剛「作りもんですよねえ」
光「うん、そこがヒント狙い」
剛「石けん？」
光「ふふふ」
剛「・・て言うことですよね？」
光「まぁそう言うような事ですかね」
剛「そう言うような事でしょ？えっ、なんやろ？」
光「・・降参？」
剛「全然わからへん」
光「動(うご)ケン」
剛「うわぁくだらんなあ」
光「ふふふ、え〜」
剛「動ケン」
光「ね」
剛「動ケン」
光「いつも悩んでいるかえるは何がえる？」
剛「・・・・・悩んでる？・・・・・悩んでる・・かえる・・悩む・・」
光「なんたらがえるやな・・・・・これ簡単やろ？」
剛「こんがらがえる」
光「くぅぁははは(笑)かんがえる(考える)」
剛「・・・うわぁ〜〜ひねり過ぎたな」
光「え〜元暴走族の力士の得意技は何？」
剛「元暴走族の力士の？」
光「うん、力士の」
剛「力士のぉ」
光「得意技」
剛「得意技、元暴走族の力士の、え〜張り手・・あっ、ツッパリ」
光「おぉ〜い」
剛「きたきたきたぁ」
光「きたきたぁ」
剛「すぐ答えられなぁ、おかしいもん」
光「おかしいもん(笑)なあ」
剛「うん」
光「ずっとなあ・・なあ」
剛「んふふふふふ」
光「力士、な」
剛「うん、力士マニアやからな俺の場合は、うん」
光「終わり」
剛「あぁその動ケンだけやったなあ」
光「う、う、ウソやん？考えるもわかってなかったやん(笑)」
剛「あっそうや」
光「うん、コンドルもわかってなかったわ・・おい(笑)お前いっこだけやぞぉ」
剛「俺ねえ、なぞなぞほんと苦手な人なんですよ」
光「ああそう？」
剛「全然わかんない人なんですよ」
光「う〜ん」
剛「真剣に考えてもね、なぞなぞが解けないんですよ」 はじめちゃ〜ん！！(笑)
光「俺もそうやなあ、錦織さんどうやろ？なぞなぞ」
剛「あ゛〜あ゛、解けんちゃうかなあ」
光「得意かもしんないね」
剛「う〜ん」
光「得意そうだよねえ」
剛「なるほどなあ、やられたなぁ今日は」
光「やられた？やられちゃった？」
剛「やられたな」
光「は〜い」
剛「後で病院予約しといて、うん」
光「何の病院行くねん？」
剛「やられた、これは、今日はやられた」
光「ね、はい、皆さんからの〜〜説明〜〜採用の方にはしぇんノベルティー(笑)グッズ、かっかかかか(笑)」
剛「誰やねん？しぇんノベルティーグッズ」
光「あはははは、今の俺(笑)普通に言ってそうなってもうた」
剛「なったなあ」
●やめないで、ＰＵＲＥの曲
●お別れショートポエム
剛「学校の掃除中、携帯を、水の入ったバケツに落としてしまった。壊れてバイブが止まらなくなり、数時間後、友達の肩こりの道具に役だっていた。う〜んいいねこれは、一石二鳥」
光「(笑)いや二鳥にはならへんやろ？」
剛「これ一石二鳥、一石二鳥三鳥みたいなとこですよねえ、う〜ん」
光「ねえ」
剛「今な、携帯持ってってええって言うのが、これすごいですよねえ」
光「いいのぉ？」
剛「いいっすよ、うちの高校もいいんですよ今」
光「いい学校もあると」
剛「今『もしもし』って電話したら『あっ、スイマセン、今授業中なんすよぉ』『あぁそうかぁ』」
光「それはないやろ？授業中」
剛「いやマジでマジで、『またスイマセン、ごめんなさい』とかって言う」
光「え゛え゛ー」
剛「とか、授業中でも話ししてる人とかいますよ」
光「(笑)アカンアカン、勉強してろちゃんと」
剛「あららららぁみたいな」
光「はぁ〜ん」
剛「うん」
光「そうなんや、ね」
剛[何かいいんですてぇ」
光「さぁ(笑)お相手はＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ堂本光一と」
剛「堂本剛でした、バイバイ」
光「バイバイ」
１２月１日(水)
光「さあ今日から１２月、え〜寒い冬はね、夜はあったかくして」
剛「はい」
光「え〜この番組を聞いて欲しいんですけども」
剛「はい」
光「え〜部屋は、コタツなどあります？」
剛「僕、エアコン(言い方が外人さん風)ですねぇ」
光「(剛君のマネして)エアコン？うちもエアコン」
剛「うん」
光「ユカダンボウ(床暖房)」
剛「ユカダンポウです。コタツモホシイデスネェなんかぁ」
光「コタツゥ」
剛「ヒトヘヤニアッテモいいんじゃないかぁと」
光「コタァツホシイデスカ？」
剛「う〜ん、コタツ欲しいねえ」
光「コタツ、コタツハ・・・コノマエ、ナカイクンカラモラウヤクソク、シテマセンデシタ？」 これって去年位の話なのでは？まだもらってなかったんかい？
剛「そうなんですけどねえ、音沙汰がないんですよねえ」
光「ふっふふふ、ねぇ」
剛「言ってみようかな？」
光「ね、はい、ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓどんなもんヤ！」
剛「始めましょ」
●光「え〜、物まね」 剛「オン・ステージ！！」 雑音が入って
剛「キィーン言うたよ」
光「声、デカイねーんお前」
剛「キィーンと言ったよ今日は」
光「あははは、ハオったんよお前」
剛「キィンキィーンよ」
光「それはい、ダメぇ、バン！(机を叩く音)」
剛「んふ、それ(笑)キンキンよ」
光「ね、今日は神戸市の」
剛「んふふふふふ」
光「さおりちゃん、１４才よぉ」
剛「１４？フォーティーン、フォーティーン」
光「ね、フォーティーンやで」
プルルルゥ
リ「はい、もしもし」
光「おぉさおりちゃんか？」
リ「(笑)もしもしぃ」
光「おぉさおりちゃんか？」
リ「う〜ん」
光「お父さんですよ」
リ「ああどうも」
剛「うっひひひひひぃ」 とっても受けてます
光「なあ、元気しとるか？」
リ「元気してるよ、お父さんは？」
光「う〜ん、おとうちゃんはもう、なぁ、毎日会社行って」
リ「大丈夫？」
光「大丈夫やで」
リ「あぁ良かった」
光「う〜ん、ちゃんと学校は、ちゃんと行ってんのか？」
リ「うん、学校、うん、行ってるで」
光「そうかぁ、なあ」
リ「お父さん、会社は？」
光「お父さん、会社休む訳にイカンからなあ」
リ「リストラされてない？」
光「あ゛ーあ゛、ようそんなん、さおりは覚えたな、リストラなんてほんまに、そうか、学校はリストラないんか？」
剛「んふふ」
光「あったら、恐いっちゅうに、うん」
剛「んふふふふ、あらへんがなそんなもん」
光「うん、乗りのええコやな」
リ「(笑)」
光「なんかお父さん、なった気分やったわ、今」
剛「う〜ん」
リ「なってよ」
光「ちょっとぉ、バーチャルお父さんや」
剛「バーチャルお父さん」
光「あはははは」
剛「バーチャルパパ」
光「バーチャパパ」
剛「バーチャパパよ」
光「バーチャ・・あっ、バーチャパパっておもろいなあ」
剛「うん、バーチャパパ」
光「そのフレーズいいわぁ」
剛「バーバパパっているからね」
光「バーチャパパ」
剛「バーチャパパね」
光「なんかぁ、使えないかなぁ、バーチャパパ」
剛「バーチャパパ」
光「さあ、え〜物まね行きましょう」
剛「はい、行きましょう」
光「え〜広末涼子さん」
真似ます
剛「うん、似てる」
光「あぁやっぱ、高いところはいかへんねんな」
リ「(笑)」
ふたり「♪胸に抱きし♪」
光「♪めてー♪言うてね」
剛「あぁ」
光「あぁ」
剛「ここは行きません」
光「おいおい、パー子さんかあ」
剛「うん、そこは行きませんね」
光「そこは行ったらやっぱぁ、うん」
剛「でも似てるんちゃう？」
リ「おおー」
剛「うん」
光「おお゛ーっ」
リ「おお゛ーっ、友達似てないって言うんですよ」
剛「似てんちゃうかな？似てると思うで」
リ「おおーっ」
光「おお゛ーっ」
剛「シンちゃんみたいなコやなあ」
リ「(笑)」
光「♪踊ろう♪東山さん、歌うけどね」
剛「うん」
ふたり「♪パニック、パニック、パニック、皆が、あわてて♪」
剛「東です」(東山さんの声色で)
光「くっくくくく」
剛「♪おーらは強いぞ♪(笑)」
光「くっくくくく」
剛「♪天才的だよ♪うんうんうんうん、東です」
光「(笑)言わへんわ」
剛「んはははははははは」
光「それは言わへんわ」
剛「ちょっと面白い今の」
光「そこは言わへん、ね」
剛「おらは東もの」
光「うははは、おらは東もの？」
剛「(笑)」
光「え〜続いて、ビートゥギャザーのコーラスの人」
真似ます
剛「あははは」
光「何そんなん言うの？」
剛「そこまで聞いてへんしょうたらん(？)なあ」
光「おっお言うてんねん？」
剛「おうおう言うてんねんやぁ？」
光「おっお言うてんの？」
リ「言うてますよ」
光「はあ〜」
リ「めちゃめちゃ言うてますよ」
光「そうなんや」
剛「そうかあ」
光「♪ビートゥギャザー、ビートゥギャザー♪」
ふたり「♪おっおっ♪」
光「はぁ〜それじゃ他あるか？」
リ「他？浜崎あゆみ」
剛「おっ、はざまきあゆみ」
光「痛ぁ」
リ「(笑)」
真似ます
光「あ〜似てるなあ」
剛「う〜ん、似てんちゃう？浜崎あゆみ」
リ「おおー」
光「あぁ君似てるわぁ」
剛「うん」
光「このコーナー似てるとおもんないわ」
リ「(笑)」
光「ははははは」
剛「似てへん方がおもろいんや」
光「いや〜似てる、上手い、君上手い」
リ「あ〜ありがとうございます」
光「さおりちゃん、上手いわ、まあ今旬なね、方々の」
剛「ええ」
光「真似を」
剛「やっていただきました」
光「まあさおりちゃん、学校頑張ってな」
リ「はい、あぁちょっとお願いがあるんですけど」
剛「なんや？」
光「うん」
リ「あの、受験頑張ってって言って下さい」
剛「おお」
光「受験かあ？」
剛「受験頑張って」
リ「(笑)はい」
光「頑張れな、受験」
リ「頑張ります」
光「うん」
剛「ほんまなぁもう、勉強しといた方がええぞぉ、大きくなってから後悔するで」
リ「した方がいいですか？」
剛「今のうちや、今のうち、おっちゃんなんか何もわからへん今」
リ「(笑)」
光「俺もほら今、色んな免許取ったりしてるやろ？」
リ「はい、見てますよ」
光「なあ、あれでほんま勉強しとんねん、あれ、テレビ撮ってないところで」
剛「うん」
光「映ってないところで」
剛「学科のなあ」
光「学科の勉強あんねんけどな」
剛「うん」
光「俺もちっちゃい頃から、こんぐらい勉強する精神があれば良かったなと後悔してるからね」 とっても良い話ですね。私も同感、もっと勉強しとけば良かった(泣)でも教科書やテキストだけが勉強の世界じゃないからね。あらゆる経験がこれまた人生の勉強。皆でいっぱい勉強しましょう。
リ「はあ」
光「う〜ん、勉強しとった方がええわ」
剛「是非頑張って、合格して下さいよ」
リ「はい」
光「じゃ今からテキスト開いてぇ」
リ「(笑)」
光「今から勉強して下さい」
剛「ね、漢字ドリルいっぱいやっていただきたいと思いますけどね」
リ「はい」
光「まあ今日ありがとうな」
リ「はい」
剛「頑張りや」
光「頑張ってな」
リ「ありがとうございました」
剛「ね、のほほーんとした」
光「のほほーんとした」
剛「女のコでしたけどもね」
光「受験の人、そうです、もう受験のシーズンて言うか」
剛「そっかあ」
光「そうゆうあれですからね」
剛「頑張れぇ皆」
光「ええ、頑張れな」
剛「頑張れよ」
光「じゃあ歌行きましょう、トキオで愛の嵐」
もうそんな時期なんですね。受験生の皆さん頑張って・・・でも受験生のＫｉｎｋｉファンには、親や、先生よりも、Ｋｉｎｋｉふたりに言われる「頑張れよ」「勉強してね」が、心に響くんでしょうね。
１１月２９日(月)
光「もうすぐ１２月」
剛「は〜い」
光「ね、かなり寒くなってまいりました」
剛「ええ」
光「まあ冬になると、ね、カイロとか」
剛「うん」
光「リップとか」
剛「うん」
光「俺リップ塗る人の気が知れんねん」
剛「俺もわからへん」
光「ね、メイクさんもようリップ塗れ」
剛「リップ塗れ、リップ塗る？塗る？って言うけどね」
光「いらぁん」
剛「塗りませんね」 Ｋｉｎｋｉのメイクさんは、これからの時期大変ですね(笑)
光「いらぁんいらぁん」
剛「またそれで塗らんと、唇割れても、それネタにすれば良いんですよ」
光「そう、割れたら割れたでおもろいやんな、あっはっはっは(ここは笑うマネ)プチって言うね、おもろいね」
剛「これ面白いです」
光「で笑ってさらに、広がるっていう」
剛「広がるっていうね、血出て来るみたいな、バラエティーなのに、血出てるみたいなね」 お笑い芸人じゃないんだからさあ、二人とも(ｰｰ;)ＬＯＶＥ２の歌ってるところで、顔ＵＰ！そしたら唇から血が・・・ちょっとそれはねえ ◆＼(・・)
レッドカード
光「最高におもろいやんな」
剛「うん」
光「うん、なんかリップのあの唇がベトベトすんのさぁ(剛「う〜ん」)むかつくやんなぁ？」
剛「なんかやですね」
光「ベトベトすんねん」 ベトベトのべを強調した言い方が気に入ったらしく繰り返し
剛「ベトベトすんの、なんかバトンバトンしますよ」 それを更に早口で繰り返して、バトンバトンに変化の発想(笑)
光「なんかこう、口閉じた時にこう、口開く時になんか」
剛「う〜ん」
光「ぶぁってこう・・ぶぁってなるんですよ」
剛「なんかこうティッシュで拭きたくなるんですよねえ、なんかこれぇ・・・うん、カイロはね持ってってましたけどね」
光「ああ」
剛「学校時代はもうほんとね寒いんでねえ」
光「ドラマも必需品ですからねカイロは」
剛「必需品ですよねぇ」
光「貼るカイロ」
剛「腰あたり、背中あたり」
光「そうそう、もう婆シャツ着て貼りまくりますからね」
剛「あらゆるとこね、大体キレイな女優さんて着てますよね」 キレイな女優さん！？(笑)
光「婆わな」
剛「うん」
光「はい、ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓどんなもんヤ！」
剛「始めましょう」
●光「ツッコミ」 剛「Ｋｉｎｋｉ」
光「ねぇ、ツッコンでちゃあちゃ」 何を言いたかったのでしょう？
剛「んふ」
光「行きましょう」
剛「うん」
光「岡山県にお住いののぶこさん」
剛「はいどうぞ・・・のぶちゃん」
光「剛君、光ちゃん、こんばんは」
剛「はい、こんばんは」
光「某雑誌のこの番組の収録風景の写真を見て気になる事があります」
剛「なんでしょう？」
光「Ｗｉｎｋ ｕｐやがな・・ふふふ」
剛「なんでしょう？」
光「え〜・・それは光ちゃんがキャップを被っている事です」
剛「ふんふんふん」
光「私は小学校の時に『部屋の中では、帽子を脱ぎましょう』と教えられました」
剛「はいはい」
光「光ちゃん何故部屋と言うかスタジオ内でも、被っているんですか？剛君もたまに被ってる時があるので、何か脱げない理由でもあるんですか？」
剛「まあ単純に言えば、頭がボサボサやって言う・・」
光「単純過ぎんねん、お前」
剛「ボサボサなんですよ」
光「もっと捻って行こうや」
剛「捻りませんよ」
光「・・・なあ」
剛「ボサボサなんですよ」
光「もっと捻ってるとぉ、寝ぐせがついとる」
剛「(笑)おんなじやん、ボサボサのが捻ってると思うねんけどな」
光「そうかぁ？」
剛「うん」
光「それはやられたなぁ」
剛「でもねえ、あのぉあれですよ、あのぉ室内で帽子を被ってるとハゲますよ」
光「・・・・・お前な、俺に向ってハゲって言うなよ」 一瞬のふたりの沈黙が可笑しい(笑)
剛「ほんとに、いやこれは、あのぉ俺言われましたもん」
光「うん」
剛「親にも・・・帽子被ってたらハゲんねんでぇって、あぁそうなんや、ハゲんねんやって」
光「まぁ通気性悪くなる訳ですからねぇ」
剛「うん、だからやっぱり仕事柄、はぶたいとかね」
光「はい、かつら」
剛「かつらとか、付けてるっというのは、あれはもう空気をほとんど通さない訳じゃないですか？」
光「そうですね」
剛「帽子はまあまだまだ通しますけどもぉ」
光「うん」
剛「でもそれが、やっぱりず〜っとクセで重なって行くとこれぇ」
光「良くないわな」
剛「良くないでしょうねやっぱりぃ」
光「あぁ・・なぁただほんまね、剛、寝ぐせ似合うからええねん」 相方自慢？(笑)
剛「・・・まあ、寝ぐせ顔ですからね」
光「剛、寝ぐせ似合うわあ〜」
剛「うん」
光「俺、寝ぐせ似合わへんねん」
剛「・・・そんな事ないですよ」
光「なんでやろ？これはなんでやろ？なぁ・・髪の長さにもあるんかな？」
剛「・・・・」
光「剛、なんか寝ぐせついてても」
剛｢うん」
光「なん・・可愛らしいわ」 (*^.^*)エヘッ
剛「何を言うとんねん？おい」 （^▽^;）ウヘヘ
スタッフ「(笑)」
光「何照れてんねん？お前」 リスナーを無視したふたりの世界(笑)
剛「可愛らしいって、目見て言われたら」 (／。＼)イヤン！ハズカシイ
光「ええ？」
剛「びっくりしたわ、今」
光「可愛らしいやん、ねえ」 相方が可愛いのはもう分かったから・・・何度も言わんでよろしい
剛「びっくりしたわぁ、ドキッとするわぁ」 どういうドキッ！かな？相方のラブラブ光線が嬉しかったのかな？(爆)
光「感じですよ」
剛「そうですかね」
光「俺寝ぐせついてたらぁ、お前ちょっとちゃんとして来いやぁ」
剛「いやぁそうでもないよぉ」 もうふたりで勝手に言っとき！！
光「いやいやいやいや、これは奥さん」
剛「俺、だってその長さでも、寝ぐせやったら、寝ぐせのまんま来たりしますからね」
光「ね、奥さん、ね、奥さん、これね、ちゃんとしないと奥さん、うん、分かりません」
剛「何で物まねが始まるんですか？」
光「(笑)」
剛「それわからへんな」
光「俺もわからへんねんけどな」
剛「ありがとうございます」
光「え〜さあ、どうしましょう？」
剛「えナイスツッコミ」
光「あははは、これナイスなんや？」
剛「はい、ナイスですね」
光「大体お前、１週置きに言ってへんか？それ」
剛「えへへへへ」
光「適当に・・えっ！」
剛「そんな事ありませんてぇ」
光「ちゃんと平等ですか？」
剛「ナぁイスツッコミですよ」
光「どの辺が？」
剛「帽子と言うこのキーポイントがねえ」
光「はぁ〜帽子と言うキーポイントですね」
剛「うん」
光「分かりましたぁ」
剛「これはもうやっぱりねえ、あのぉ何て言うんですかねぇ、皆の為になるツッコミじゃないですか？これは」
光「皆、アカンでぇ、これでええ思ったらアカン、こんなんまだ、ほんまアカンでぇこんなツッコミは」
剛「帽子は室内で被るなと言う事を皆さんに伝えると言うね」
光「皆、おい、なんや？それはアカンでお〜いって言うようなツッコミのハガキをね、待ってますからお願いしますね」
剛「ねえ」
光「取り敢えず今日は、ナイスツッコミ」
剛「ナイスツッコミ」
光「ＣＤ券３千円とリュックを」
剛「いいですねえ、羨ましい！」
●愛の嵐(トキオ)
●お別れショートポエム
光「ラジオの入りが悪いので、ラジオを持って、家の中を歩き回った。その結果、一番良く聞こえるのがトイレということが判明した。どんなもんヤ！はいつもトイレで聞いてます」
剛「いいね、一石二鳥よ」
光「うん」
剛「したい時にして」
光「そうそう」
剛「聞いてみたいなね」
光「トイレと言うのは人間ね、あのぉ落ちつく場所なんで」
剛「うん、一番落ちつく場所ですよ」
光「怖いな、と思うトイレ以外はね」
剛「うん、ええんちゃいまっか」
光「ええよ」
剛「うん」
光「もう、脱糞しながら」
剛「そうですよ」
光「聞いていただければ、良いと思います」
剛「脱糞のどんなもんヤ！みたいなとこでね」
光「うん、そうそう、こう、どんなもんヤ！って位に(剛「位ね」)こう出してくれれば」
剛「ポンポンポーンとこう、スパンスパンスパーンと行って欲しい」
光「で、こう、こう、自分でこう見て、『ほらぁ、どんなもんヤ！』って言ってもらえば」 う〜ん、想像したくな〜い！！
剛「ね、うん、でまあ記念写真をね撮っていただいて」
光「良いかと」
剛「良いかと思いますけどね」
光「はい、お相手はＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ堂本光一と」
剛「堂本剛でした、バイバイ」